【ウイングヒルズ白鳥リゾート】サマーゲレンデ情報・評判・アクセス・リフト料金など

※画像はイメージです。

ゲレンデ基本情報

所在地   :岐阜県郡上市白鳥町石徹白峠山1-1

営業期間  :6月初旬~10月中旬(7月中旬~9月中旬は毎日営業、それ以外は土日のみ営業)

※2019シーズンはの営業日は以下になります。

2019年6月1日(土)~7月7日(日)の土曜、日曜

2019年7月13日(土)~9月23日(月)の全日

2019年9月28日(土)~10月13日(日)の土曜、日曜、10月14日(月)

全長    :1000メートル

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リフト料金

ウイングヒルズ白鳥リゾートのサマーゲレンデのリフト券料金です。

券種 一般
(19~49歳)
シニア
(50歳以上)
中高生 小学生~3歳
1日券 4,700円 2,600円 2,600円 1,000円
4時間券 3,500円

※2歳以下はリフト券代無料です。

※その他シーズン券等の料金は公式HPをご覧ください。

ウイングヒルズ白鳥リゾートへのアクセス

ウイングヒルズ白鳥リゾートまでは車で向かうのがオススメです。東海北陸自動車道「高鷲IC」から30分、または「白鳥IC」から30分でゲレンデまでアクセス出来ます。

所要時間は、「金沢IC」からなら約2時間10分、「富山IC」からなら約2時間20分、「一宮JCT」からなら約1時間30分、「吹田IC」からなら約3時間30分です。

駐車場は第1と第2合わせてえ1800台の収容スペースがあり、グリーンシーズン(6月~10月)は駐車場代全日無料です。

また、名古屋方面や大阪方面からは夜行バスも出ています。

施設

ゲレンデサイドで、レンタルやスキー・スノーボードスクールの受付が出来ます。

レンタルはサマーゲレンデ専用板「バルシップ」の他、ヘルメットやストックも借りられます。プラスノーには必須のプロテクターは無料で借りることが出来ます。

また、第2駐車場内には天然温泉「満天の湯」があります。内風呂・露天風呂・サウナがあり、収容人数は200名もあり、広々した空間でゆっくり過ごせると評判です。露天風呂からは夏は緑の山々を、冬は雪景色、更に夜には満天の星空を臨めます。

入浴料は大人700円、子供(3歳~小学生)300円です。入浴後は畳敷きの休憩所で食事を取るのもオススメです。

宿泊施設は、満天の湯の向かいに「満天の宿」があります。全室に露天風呂が完備されていると言う贅沢な宿で、夕食は飛騨牛などの高級食材を使った懐石料理が楽しめるなど、ワンランク上のホテルステイを堪能できます。

また、出来るだけ安く泊まりたい方はホテル「ヴィラウイング」がオススメです。ゲレンデまで徒歩3分と抜群の立地ながら、素泊まりなら1泊3000円台~と大変お得なホテルです(時期により値段変動あり)

ゲレンデ

全長1000mコース幅最大30mのサマーゲレンデは、世界最大規模でギネスにも認定されています。スノーマットは、雪の上を滑るのと近い感覚で滑ることが出来ると評判のPIS LABを使用しているので滑走性にも優れています。

フラットなバーンはもちろん、コブやウェーブバーンもあり、変化に富んだ滑りを楽しむことが出来ます。

リフトは高速クワッドリフトが稼働している為、効率良く回すことが出来ます。

また、ウイングヒルズ白鳥リゾートでは、ナショナルデモなどの講師に指導して貰えるサマーキャンプも開催されています。ウィンターシーズンが来る前にサマーキャンプで練習して周りに差をつけちゃいましょう。

サマーキャンプの詳細・申し込みは公式ページをご覧ください。

まとめ

営業期間は6月~10月までと長期営業が特徴のウイングヒルズ白鳥リゾート。特に6月は、プラスノーが出来るゲレンデは全国でも少ないです。

5月まで営業しているスキー場と合わせて利用すれば、1年中スキースノボを楽しむことが出来ますよ。

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