【かぐらサマーゲレンデ】ゲレンデ情報・評判・アクセス・リフト料金など

※画像はイメージです。

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ゲレンデ基本情報

所在地   :新潟県南魚沼郡湯沢町三俣742

営業期間  :7月上旬~10月下旬(7月下旬~9月初旬は毎日営業、その他は土日祝のみ営業)

※2019シーズンは、2019年7月6日(土)~10月27日(日)の土・日・休日
2019年7月27日(土)~9月1日(日)は毎日営業

全長    :1100メートル

リフト   :高速クワッドリフト1

かぐらサマーゲレンデへのアクセス

かぐらスキー場(冬季営業)みつまたエリアの一部が、夏場はサマーゲレンデとして営業しています。

バスなら新宿駅から直行バスで約3時間とアクセスの良いゲレンデです。

新幹線なら東京駅から越後湯沢駅まで約80分、その後バスで20分程でかぐらサマーゲレンデみつまたステーションに到着します。

車の場合は、関越自動車道「湯沢IC」から約8kmです。駐車場は1200台の収容スペースがあるため、停める場所に困る事はありません。駐車場代は無料です。

夏でもスキーができるサマーゲレンデとは!

リフト券料金

かぐらサマーゲレンデのリフト券料金です。

おとな シニア 中・高校生
1日券 3,900円 3,600円 3,000円
4時間券 3,000円 2,800円 2,500円

※小学生以下はリフト料金無料です。

※その他、1回券・シーズン券等の料金は、公式ページをご覧ください。

施設

レストラン・レンタル・スクール・宿泊施設など必要施設は揃っています。

レンタルは、サマーゲレンデ仕様のスキー板・スノーボードを借りられるので、冬用スキー板を持参するよりレンタルする方がオススメです。

かぐらエリアの麓にある「和田小屋」は、ウィンターシーズンは大変人気のある宿泊施設ですが、夏場も宿泊することが出来ます。料金は1泊2日に1日リフト券が付いて大人9200円~と大変お得です。

ゲレンデ傍には、ブランコ・チュービング・ストライダーなど、子供が遊べる施設もあり、ファミリーで来ても楽しめます。

サマーゲレンデが初めての方も、スクールレッスンがあるので安心して滑る事が出来ます。また、リフトは4人乗りの高速リフトが稼働している為、効率良く回すことが出来ると評判です。

ゲレンデ

かぐらサマーゲレンデは、全長1,100m、コース幅は最大50mと国内最大規模を誇っています。

斜度の緩やかなコースの為、じっくり自分の滑りを確かめたい人にピッタリです。

ゲレンデには、10連ウェーブ、10連コブ、30連コブ、ポールバーンなど各種アイテムも揃っており、様々な滑りを楽しめます。特に30連コブはオススメで、ここでしっかり練習すれば、ウィンターシーズンに上達を実感することが出来るでしょう。

まとめ

ウィンターシーズンは、パウダーで有名なかぐらスキー場ですが、夏場の人気も年々上がってきています。今年はかぐらでサマーゲレンデデビューしてみませんか?

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